/ 雑記帳

3.3V電源をどう考えるのか?

自分的見解としてAudio用電源は基本的には
制御素子が負荷と直列(シリーズ)に入っている回路が良いと思っているが
それは出力5Vまで ではないかな?と
出力3.3Vの場合スイッチのトランジスタの損失を大きくして
アツアツにしないと良い音が出てこない?(あくまでも個人的主観)
そして大電流をレギュレーション良く取り出すのが難しいと思う。(技術不足^^;)
で!
このところの新しい電源素子を使った3.3Vに特化した試作というワケである。
昔からAudio用電源はいかに低ノイズなのか?を求められて来たのだが
自分的には低ノイズとレギュレーションを天秤のかけた場合は
レギュレーションだと考えている。所謂 高速トランジェント応答
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そのための通常のトランスの代用としてAC-DCスイッチングアダプター
大容量電解コンデンサーの不使用とフイルムコンデンサー、タンタルコンデンサーの多様
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この効果は例えばPCM再生の回路特にクロック関連回路等に組み込んだ時に
左右の高セパレーションを保ち且つ中央抜けにならない音像を描く様に感じる。
LRCK信号が良く伝送できる様になるとか(笑)勝手に思っているのだが
何個かリニアテクノロジー社の電源ICを試しているがすべて好印象だが
残念な点が一つあっていずれも電圧が3.3Vきっかりする事が困難なところ...
スベック表を確認するときちんと規格内に入っているのが悔しい(苦笑)
ただ...何故に素子製造時に出力値が内輪に値がコントロールされているか?
という部分も何となく分かる気がしている。
それは負荷に何か合った場合に余りに供給が早すぎると
負荷にダメージを与える可能性があるからでは無いかと勝手に考えている。
で!その部分の改善とより電流供給能力を高めた回路で試作を始めた...
成功したらこの板に書こうと思う。

天滅中共 六四天安門 平反六四 勿忘六四 台湾独立 台湾国旗 光復香港 解救維吾爾
熊婦産 習包子、大撒幣、習大帝、習寬衣、習禁評、習門慶、習阿斗、刁近平、吸精瓶、小熊維尼、慶豊帝、当代秦始皇、毛近平、現代版毛沢東、紅旗下的蛋、袁世凱第二、趙王回車


— posted by くま at 10:01 am   commentComment [0] 

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