2011/8/7
カテゴリー » Raspberry Pi 2 Model B
http://bear24rw.blogspot.com/2009/11/ps3-eye-driver-patch.html
上記リンクを参考にドライバーを組み込んで見ました。
googleチャットで使用できる様です。しかもUSBマイクもOKです。
さっそく実家と実験してみます。
— posted by くま at 06:55 pm
2011/7/21
カテゴリー » 徒然日記
理屈はあると思うのだが雨の日は
膠原病を患う者にとってとても辛い調子の悪い日である。
お医者さんは気圧の変化が体の中の水の代謝に影響を与えるからだと
言っておりました。
— posted by くま at 08:49 pm
2011/7/18
カテゴリー » 徒然日記
潰瘍性大腸炎はリウマチの内科バージョンらしい。
免疫異常が放射能の影響で活発化したのか?(笑)
— posted by くま at 03:00 pm
2011/7/3
カテゴリー » 徒然日記
一進一退でなんかはっきりしない状況でイライラがつのる。
— posted by くま at 07:57 pm
2011/4/30
カテゴリー » 徒然日記
三重県で働くこととなりました。
— posted by くま at 07:24 pm
2011/4/19
カテゴリー » その他
新幹線 運行状況 でgoogleで検索するといい感じである。
— posted by くま at 04:53 pm
2011/3/21
カテゴリー » feastrex
モデル名: NF-5ex
仕様: 励磁型 丸線励磁コイル
サイズ: 12cm(5インチ)
インピーダンス: 16Ω
再生周波数帯域: 35〜25KHz(±3dB)
能率: 95dB
定格入力: 15W
最大瞬間入力: 25W(1KHz)
球形型磁気回路材質:S10C鋼
磁束密度: 1.4テスラ
質量: 5.0Kg
12cmフルレンジで95dBの能率が本当に出るとすれば...(笑)
— posted by くま at 04:47 pm
2011/3/13
カテゴリー » 徒然日記
このサーバーは岩手県にあります。
11日に停止していましたが
本日、再起動を果たしました!
岩手県では多数の被災者が出てしまいました。
本当に悲しい状態です。
人だけでなく多くの思いである場所も失われました。
私は絶対に忘れません。
— posted by くま at 05:16 pm
2011/3/9
カテゴリー » feastrex
大容量フイルムコンを励磁電源の出力に入れると音の濁りが取れて良い音がするらしい。
その理由はなんだろうと考えると
コンデンサーのインピーダンス対周波数のグラフは「く」の字カーブを描く。
大容量になれば可聴領域の部分がインピーダンスが低くなるので
濁りが取れるように感じる音になると思う。
もちろんどんなに大容量のコンデンサーであっても
DCに近い低周波数では非常に高いインピーダンスを示す。
そこをカバーするためには直流が完全にカットされる出力トランス付きの真空管アンプが
相性が良いということになると
思われる?
何個もパラにしていくと今度はインダクタンス分が効いてくる...
— posted by くま at 09:10 pm
カテゴリー » feastrex
考えてみれば励磁型スピーカーは構造的にポールピースをコアとするトランスと考えられる。
どちらが一次側でどちらが二次側か?よくわからないが
直流を印可する側が二次側と考えるとそこに大きなキャパシタンスを
接続するということは二次側が交流的にショートしたトランスを
アンプはドライブすることとなり負荷が重い状態になると考えられる。
我が家では現状としてTDKラムダ製のスイッチング電源で励磁コイルに電流を供給しているが
音楽を鳴らした状態で励磁コイルの両端の電圧を交流レンジで測定すると
普通に試聴するレベルで実に40Vもの電圧が出ている。(ごめん。今、手元にオシロがない!テスターで測定)
この事はスイッチングレギュレーターの出力端に大きなコンデンサーが入っていない事を示している。
つまり励磁コイルの両端が完全には交流的にショートされていないということだ。
励磁電圧を9V 12V 17.5V と試してみると非力なアンプでは電圧が高いほどドライブ能力が足りない事を
感じさせるようになる。この事から励磁電圧の最適値はどうも接続するアンプの駆動力に
関係すると思われる。
簡単にいうと励磁電圧を上げるためにはドライブ能力の高いアンプを使用するべきであるという事です。
もしかして、当たり前の事書いてますか?私(笑)
— posted by くま at 08:19 pm
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