/ 雑記帳

ハイレゾリューション オーディオ

時代の流れに背を向けていたら。
こんな世界が育ち広がっている事に気がつかなかった。
Audioの迷信に囚われているつもりは無い。
CDのサンプリングを遥に越えたソースの再生は
その場の空気感をビリビリ伝えてくる。
これって何?
どこまでも追いかけたくなってくる。

— posted by くま at 07:51 pm  

 

alsa

http://www.alsa-project.org/main/index.php/Matrix:Vendor-MAudio

— posted by くま at 10:23 am  

ubuntu10.04 解像度変更に失敗したときは

$ gnome-display-properties
助かった...

— posted by くま at 10:28 pm  

 

Ubuntu 10.04 & M-Audio 2496 Wadia151 PowerDAC mini

この組み合わせで聴くとなんか高級CDプレーって何?と
感じる私の耳は嘘か?よくわからなくなる。

まだ詰めきれていない部分があるので更に高みに行ける可能性もある。
だいたいデジタル同軸接続コードは安物の千円だし(笑)
(USB接続は音が甘くなる理由がわからない。)
自分が持ってるCDの半分をリッピングした。
HDの容量が足りなくなったのでマザーに付いていたRAIDを有効にして
RAID_0のアレイを作成した。
SiI 3132 Serial ATA Raid II Controller
嘘か本当か速度は
/dev/md0:
Timing buffered disk reads: 424 MB in 3.00 seconds = 141.16 MB/sec

/dev/md0:
HDIO_DRIVE_CMD(identify) failed: Invalid argument
readonly = 0 (off)
readahead = 4096 (on)
geometry = 156284160/2/4, sectors = 1250273280, start = 0

m-audio-audio



もっと高性能なサウンドカードも探したが...
linuxで動作確認が出来ているものだと中々見つからない。
しかも光デジタル出力 or 同軸デジタル出力で探すと尚更である。
YAMAHAの744系では動作を確認しているが古すぎ(笑)である。
また所有しているマザーボードの光出力もubuntu10.04では動作するが
レンジの広さと音の繊細感では単体サウンドカードには劣っている。
もう少し時間をかけてサーチすれば更に良いものも発見できるかも知れない。
ただ、仏作って魂なんとかではないがハードと同じぐらい重要なのはドライバーである。
ALSA PULSE 等のドライバーを試したが音の違いがはっきりわかるのには驚いた。
CDプレーヤーの開発プロジェクトにドライバーの書ける音のわかるプログラマーがいて
製品を開発したらきっと寒気がするぐらい良い音のプレーヤーができるかも知れない。
そんな わけのわからない事を考えながらビルエバンスのピアノを聴いている。

— posted by くま at 03:02 pm  

思いで...

今、尾崎亜美の月の魔法が鳴ってる。
そういえば10年以上前に北上市のショッピングセンターで
ミニライブをするというのでまだちっちゃい娘を連れて駆けつけた
でも既にライブは終わっていた。
がっかりした帰りがけに宣伝で配っていた風船を娘はもらう事ができて
娘は上機嫌であった。二人で手をつないで駐車場へ向かって歩いていると
尾崎亜美と思われる女性が乗ったタクシーが脇をすり抜けた
その時、風船を持った娘に彼女はバイバイをしてくれた。
一瞬の出来事であった。ちょっと娘が羨ましかった。
まあ、彼女は絶対覚えてはいないだろうけど...
ますます、彼女のファンになった一瞬であった。

— posted by くま at 09:54 pm  

 

ubuntu 10.04 Desktop環境整備

やっぱりHOME、ゴミ箱、コンピューターは表示されてないと使いにくいので
以下のコマンドを実行する。
  
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/trash_icon_visible true
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/computer_icon_visible true
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/home_icon_visible true

— posted by くま at 09:40 pm  

PC Audio (4) Audacious 「PCをWAV-PLAYERにしてしまう。しかも音が良い。」

play


  
  
ubuntuはSynaptic パッケージ・マネージャーが使えるので
パッケージのインストールが楽にできます。
それで手当たり次第インストールして試してみましたが
プレーヤはこれで決まりです。xmmsの流れを組んでいます。
ドライバーは何を使うか等の細かい指定ができます。
lircリモコン対応なので家電の様に操作できます。
(設定が面倒ですが...)
リッピングしまくりでソースもOK
がんがん鳴らします!!
今、矢野顕子が炸裂してます。 HOME SWEET HOME
家に帰りたくなります。

— posted by くま at 10:20 pm  

PC Audio (3) やっぱりリモコン操作できないとだめ WADIA 151PowerDACminiにつなぐ信号元を作成中

lircをインストール設定する。
参考リンクは
http://aqua-linux.blog.so-net.ne.jp/2010-09-20-2
  
irexec -d
irexec .lircrc
irexec -d .lircrc
    
どうしても動作しなかったので
上の様ににて活を入れたら動作するようになったけど?
一応起動時に実行するコマンドとしてirexec -dしてあったのだが?

$ mplayer -input cmdlist
このコマンドでmplayerのリモコンで使える機能とコードとの対比表が
表示されます。
設定ファイルの雛形はここを参考にしました。
http://wiki.archlinux.org/index.php/LIRC#Configure_Audacious.282.29_to_use_Lirc

— posted by くま at 08:36 pm  

 

su ubuntu

ubuntuでは上品にsuper userにならずにsudoを使うことになっているが
そんなの我慢できない人は
rootにパスワードを与えてください。
$ sudo passwd root
新しいUNIXパスワードを入力してください:
新しいUNIX パスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました

— posted by くま at 03:37 pm  

PC Audio (2) Wadia151 PowerDAC mini

20100919185412


    
    
このデバイスが面白いのは純デジタル機器なのに
使いこなしはアナログそのものの知識が必要なところである。
トスリンクのケーブルを変えるだけで音が変化する...面白い!!
オシロスコープで見ても何も変わらないのに!!
スピーカーケーブルはいつものベルデン製のものを使用してみた。
いつものように分厚い中音域が出てくる。
女性ボーカルの声の艶がすばらしい。
接続ケーブル等のクセをそのまま出してくれるので
好みの方向へチューニングしていく事が可能と思われる。
しばらく弄って楽しめそうだ(笑)

— posted by くま at 07:13 pm  

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