/ 雑記帳

DT300 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー

http://www.uniden.jp/products/digitaltuner/dt300.html

まだ発売されていないのですが、私にとって、これは絶対に買いの物です。
その理由としては
HDMI,D端子の出力が付いています。
そして無駄な録画機能など付いていない純粋なチューナーです。
現在使用中の東芝RD-E300のリモコンのレスポンスの悪さに不満がつのっていたのですが
これなら問題ないでしょう!正にPCでのキャプチャー専用に使用する資質を持ってます!
価格も安いので2台買えばダブルチューナー(笑)

— posted by その他 at 11:13 pm   pingTrackBack [0]

「フルスペックハイビジョン」とは

「フルスペックハイビジョン」対応とは
1920 x 1080 ピクセルの高精細映像を表示できるかどうかで決まります。
PCのモニターで表示するならばWUXGA
つまり 1920 x 1200 ピクセルの 16:10 ワイドディスプレイを使用する事により可能です。
世の中で売られている液晶テレビのなかにはこのピクセルを確保していないものもあります。
それでもハイビジョンは映る?ため購入者はそれを理解して購入する必要があります。
そんな違いはあるのか?という声が聞こえそうですが...あります!!
奥行き、質感に違いを見つける事ができると思います。

— posted by その他 at 10:01 pm   pingTrackBack [0]

26インチモニターを購入!

三菱製です...これで普通のコポジット信号を入れると非常に見にくいです。
困ったな!!どうしよう...
ハイビジョン画質で録画すればいいだけ?無理かな...

— posted by その他 at 10:59 pm   pingTrackBack [0]

直っている!

atrpmのmythtv-suiteですがCentOS5でもインストールが可能になっていました!
ありがたいです!感謝!!
ただ、依存関係で一部問題が残っていてその部分については手動で解決してやる必要があります。
そのパッケージはlibFLAC8です。これを手動でインストールしないと弾かれます!

— posted by その他 at 09:52 am   pingTrackBack [0]

 

ivtv-0.10.3 + CentOS 2.6.18-8.1.15.el5 + GV-MVP/RX

パッチをあてないと早送り再生になります。

  • $ cp saa7115p.tar ivtv-0.10.3/i2c-drivers/saa7115.c
  • $ cp tvaudiop.tar ivtv-0.10.3/i2c-drivers/tvaudio.c
  • $ cp kb10-082.tar ivtv-0.10.3/i2c-drivers/Kbuild
  • $ make
  • # make install
  • # /sbin/depmod -a
ここで再起動する。
追記
/etc/modprobe.confに以下を追加

# for IO-DATA GV-MVP/RX(RX2)
options ivtv tuner=46 ntsc=j
追記
ここではファームのインストール作業は省いて書いています。やり方は本文のほうを参考にしてね。

— posted by その他 at 07:58 am   pingTrackBack [1]

全滅...

F7 は現在のバージョンではatrpmのmythtvをインストールしてもまともに動作しないです。
GUIがいうことを聞きません!
CentOS5は依存関係を解決できずインストールさえ出来なくなってます。
なんと悲しい現実です!無料なのはいいけどlinuxにはよくありがちな事です。
しょうがないのでイメージでとって置いたFC6を復活させて4号機を動作させました。

— posted by その他 at 07:36 pm  

Fedora7に再挑戦してます。

NVのグラフィックカード(FX-5200)との相性が原因と思われる
トラブルが多発してあんまりいじってなかったFC7ですが
今回865G+P4 2.6GHzのマイクロATXのPCを組んだので再度インストールしてテストをしています。
インストールとはいっても我が家は865+P4 3.2GHzのPCでインストールしてupdateまでしたら
HDごと他のPCに移植して使用する方法をとっています。移植する前にはTRUE IMAGEでbackupしているので
その状態のHDを何回でも作成できます。もちろんそれをまた他のPCにも移植できるようにマザーボードを
選ぶ時には考慮しています。今回のPCには古いATIのグラフィックカードを入れたのですが
これだと何の問題も起こりません。
またmythtv関連についても初期のatrpmのパッケージには
バグがたくさんあるようでまともに動作しませんでした。
もう一回、現時点でインストールして直っているか調べてみます。
なぜ、いまさらこんな事をやっているかというと
FC8になったらP38チップセットのマザーとの組み合わせで考えているのでその準備です。

— posted by 管理人 at 12:04 am  

カップラーメン用のタイマープログラム

# wget http://johnath.com/beep/beep-1.2.2-1.src.rpm
# rpm -ivh beep-1.2.2-1.src.rpm
# cd /usr/src/redhat/SPECS
# vi /usr/src/redhat/SPECS
# diff beep.spec beep.spec.ori
11c11
< License: GPL
---
> Copyright: GPL
こんな感じで直して
#rpmbuild --bb beep.spec
これでbeepをインストールする。


# cat /usr/local/abin/Timer

#!/bin/sh

echo ""
echo "Input time"
echo ""
read t
echo ""

echo "Set time $t"
echo ""
DATE1=`date | awk '{print $5}'`
echo "$DATE1"
sleep $t
DATE1=`date | awk '{print $5}'`
echo "$DATE1"
beep -f 1000 -l 120 -n -f 500 -l 12

— posted by その他 at 09:00 am  

Mythwebのデーター

Mythwebのデーターが削除済みのタイトルを表示するようになってしまった。
この状態の回避にはふたつ方法がある。
簡単?な方法は削除済みの番組のファイル名を調べてダミーで再度ファイルを作成して
MythwebのGUIで削除する方法がある。
今回は重傷なので最終手段のmysqlのデーターベースを削除して
再度、作り直した。これをやるとチャンネル情報など設定項目がすべて消える...
チャンネル数がかなり多いので入力が面倒でしょうがない。何かいい方法はないのだろうか。

— posted by その他 at 06:28 pm  

BSデジタルチューナーRD-E300 + CX23416GYC-STVLP + Mythtv + Tira-2.1 設定

これでデジタル放送のみになっても現状のシステムで録画、再生に対応できるはずです。結構手間取りました。

手順としてはmythtvにデジタル放送のチャンネルを登録するところから始めます。今回はまだ地上波は停止していないのでBSデジタル放送のチャンネルを追加してみました。

(1)デジタル放送のメニューには表示されないのでまず ~/.mythtv の中のxxx.xmltvを参考にして BS-D.xmltv を作成する。こんな感じです。

$ cat BS-D.xmltv
region 3001
channel 3001.ontvjapan.com
channel 3002.ontvjapan.com
channel 3003.ontvjapan.com
channel 3004.ontvjapan.com
channel 3003.ontvjapan.com
channel 3005.ontvjapan.com
channel 3006.ontvjapan.com
channel 3007.ontvjapan.com
channel 3008.ontvjapan.com

(2)次にmythtv-setupを起動して手動でチャンネル情報を設定する。肝心なのはコールサインやチャンネル名はどうでも良いがチャンネル番号だけは確実に入力することです。終わったら mythfilldatabase --update 実行する。実行後にチャンネル情報が更新されるので設定に間違いがないか確認する。間違いがあれば情報が取り込まれていません。
(3)Tira-2.1で BSデジタルチューナー のリモコンの信号を取り込む。今回使用したのは東芝のRD-E300なのですがダイレクトでチャンネル番号を指定できないリモコンのため「各数字1〜9」、「CH番号入力」、「決定」keyの信号を取り込みました。
(4)上記仕様に合わせてチャンネル変更プログラムを下のように変更しました。


#!/usr/bin/php

$chan_data = "/usr/local/bin/tira2code/DBS-CH/CH-BUHIN";

$cmd = "/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/DBS-CH/CH-BUHIN/dbs-ch-input";
exec($cmd);
sleep(2);

if ($argc < 2) exit;

# IOキャプチャでの不具合対応
#$cmd = "/usr/bin/ivtvctl -d /dev/video0 --set-input=7";
#exec($cmd);
#$cmd = "/usr/bin/ivtvctl -d /dev/video0 --set-input=8";
#exec($cmd);

# tira用
for ($i = 0; $i < mb_strlen($argv[1]); $i++) {
$ch = mb_substr($argv[1], $i, 1);
$cmd = "/usr/local/bin/tira2_trans2 $chan_data/dbs-ch-" . $ch;
exec($cmd);
}
$cmd = "/usr/local/bin/tira2_trans2 /usr/local/bin/tira2code/DBS-CH/CH-BUHIN/dbs-ch-enter";
exec($cmd);

?>

(5)これでなんとか運用できるみたいです。現在ランニングテスト中です。まとまればHPにアップするかも...変な話ですがコピーガードは全く関係ない世界の話です。?!

— posted by 管理人 at 01:40 pm   pingTrackBack [0]

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