/ 雑記帳

水晶発信子を初めて発注

サイズが良くわからなくて調べた...
HC-49/Uの代替え品にHC-49/Sは使えるのか?
リード間ピッチは同じだから使えるという結論

退院してからやる事を作って置かないと何だか戻って来れない気がして(笑)



— posted by くま at 09:37 pm  

 

悲報...火曜日から再度入院です。

悲報...火曜日から再度入院です。
まあ 諦めてゆっくりしてくる。
AK4493EQ計画をスタート部品を発注!(不安)
PCA9539DB SSOP-24
SN74LVC74AMDREP SOIC-14
SN74LVC125ADRG3 SOIC-14
DIX9211PT LQFP-48

独り言
うーん凄まじい音がして喜んでくれたはずなんだが音沙汰が無い。
起動して当たり前で音質まで確認したんだが
自分...何かしでかしたかなぁ...

追伸
上手く動作した様だ。音質は個人の好みだから気にってくれれば良いが...

— posted by くま at 02:35 pm  

業務連絡(1)

moct氏の強い押しがあり初段の電解コンデンサー高耐圧低容量品へ変更して音出し中
この電解コンデンサー(タンタル)は元々真空管アンプのカソード用に定評のあったもの。
現状、RaspberryPi4本体用電源基板へ取り付けた。
しばらくこのままで様子を見たいと思う。

C




追伸:うーん自分の環境では大容量の方が好み。
   小容量にすると音がさっぱりしてヌケが良くなるがベースの「グワ-ン」が欲しいので
   10,000μFに変更してみた(笑)しばらく聴き込んで見る。

— posted by くま at 08:25 am  

再生用PCに小型モニターを付けて見た

20220115133759


再生PCにグラフィックを組み込むと音が悪くなるとか(笑)
我が家のシステムはそんな高尚なレベルでは無いので楽しく聴ける方向で構築したい。
archlinuxにデスクトップ環境を組み込むのは初めてだと躓くかも知れない。
グラフィックカードのドライバーも自分で調べてpacmanでインストールしなければならない。
ubututuと比べるとホントに不親切だ。
そんな事は理解していて当然でしょみたいな感覚で作られているディストリだ。
話が脱線したがプレーヤーPCのOSを立ち上げると自動ログインして
プレーヤーソフトが起動するようにした。
プレーヤーソフトである upplay は他のPCからLANを通して操作しても
連動して画面が変わるので問題なく現在再生されている曲を表示出来る。

今回試してデスクトップ導入の手順
※この通りやってもダメな場合もあると思う。
 Archlinuxは勝手に変更されるから(笑)

Xorgのインストール
# pacman -S xorg-server
この作業後に再起動してstartxでインストールに成功しているか?
テストをしておいた方が良い。

ビデオドライバのインストール
# lspci -k | grep -A 2 -E "(VGA|3D)"
06:00.0 VGA compatible controller: NVIDIA Corporation GK208B [GeForce GT 710] (rev a1)
Subsystem: NVIDIA Corporation Device 118b
Kernel driver in use: nvidia

NVIDIAはintelより面倒くさい(笑)
# pacman -S linux-headers-5.15.14-1-lts.arch1-1-x86_64
# pacman -S nvidia-470xx-dkms

フォントのインストール
# pacman -S noto-fonts noto-fonts-cjk noto-fonts-emoji noto-fonts-extra ttf-dejavu

デスクトップ環境のインストール
# pacman -S xfce4
標準のユーディイティをインストール
# pacman -S xfce4-goodies

LightDMディスプレイマネージャをインストール
# pacman -S lightdm lightdm-gtk-greeter
# systemctl enable lightdm

必要最小限で必要なモノをインストール
# pacman -S network-manager-applet gnome-keyring

キーボード配列設定
# vi /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf

Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Defaults"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "pc104"
EndSection

ロケールを日本語に設定
# vi /etc/locale.conf
LANG=ja_JP.UTF-8

再起動してGUIが立ち上がるか?確認する。

— posted by くま at 02:23 pm  

元日より入院中(2)

まだ退院許可がおりません。悲しいです。
追記 01/13
...退院しました。ベットが足りなくなったので出て行けとの事
何だなぁ最低の病院だわ
命に関わるんじゃ無いのかよ(# ゚Д゚)

追伸:入院中にこのブログ内のリンクが誤っているとの指摘があったのですが
   申し訳ないのですが発見出来ないので具体的に教えていただけないでしょうか?

— posted by くま at 11:32 am  

元日より入院中

年末から調子が悪かった。
31日に高熱39.7℃が出て入院しています。
早く戻れるといいのですが

最近流行りの
オミクロンではなかったのですが
ちょっと時間がかかりそう‥

追記
時間があるのでRaspberrypiを病院へ持ち込もうかなぁ

— posted by くま at 07:10 am  

Archlinux rt-kernel パラメーターその後...

Preemption Modelは
「5」のFully Preemtible Kernel を選択
プリエンプションの周波数は
300Hz
これが我が家では良い様に聴こえます(笑)
参考URL RaspberryPiに最新のRT-Linuxを入れる方法
     秋の夜長は Raspberry Pi 3 で RT-Linux ビルドに挑戦
この記事を読むと
------------------------------------------------------
タスク切り替えがこの周波数で強制的におきます。 
あまり速くしすぎると実行効率が落ちてしまうので気をつけます。 
タスクを切り替える時間がゼロではないからです。
------------------------------------------------------
とあります。
実は1000Hzも試して見ました。音がスカスカになりました(笑)
秋の夜長編の方に
------------------------------------------------------
マスターモードI2SがないDACの場合の方が効果が大きくでるかもしれません。
------------------------------------------------------
とあります。正にそう言う結果が出ています。
allo kali基板 が水を得た魚の様に歌います。

— posted by くま at 05:48 pm   commentComment [1] 

 

rt-kernel コンパイルにかかる時間は...

LD [M] sound/usb/caiaq/snd-usb-caiaq.ko
LD [M] sound/usb/hiface/snd-usb-hiface.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-line6.ko
LD [M] sound/usb/misc/snd-ua101.ko
LD [M] sound/usb/line6/snd-usb-toneport.ko
LD [M] sound/usb/snd-usb-audio.ko
LD [M] sound/usb/snd-usbmidi-lib.ko

real 22m10.581s
user 79m14.189s
sys 7m30.198s

Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHzなんだが時間がかかりすぎの様に思う。

— posted by くま at 09:47 am  

災害復旧...

音源サーバー兼普段遣いPCが壊れた時に
RaspberryPiのクロスコンパイル環境も失われた。
なので災害復旧という事でもう一度構築してみた。
そうすると前回の作業時の無駄がよく見えた(笑)
そのままテストするのも面白くないので
Timer Frequency を100Hzから250Hzに上げてビルドテストを行った。
kernelは無事出来て現在音出しをしている...
音質変化はまだ良く分からない。

今回のArchlinux-rt-kernelはclonezillaでイメージファイルを作成
moct氏に渡しテストして貰っているが音沙汰がないところを見るとイマイチだったかなぁ(笑)

参考リンク  カーネル/コンパイル/伝統的な方法

追記12/28 250Hzの方が低音域が重くて好みなのでしばらくこれで行く。
      大雪で雪かきをしたのだがその後に手が震えてハンダ付けが出来ない(泣)

— posted by くま at 08:20 pm  

I2S出力の基板(サウンドカード的モノ)

1.PinkFaun I2S Bridge-Card
2.KALI Reclocker
3.North Fox Digi

現状3系統のプレーヤーをメインシステムに接続して
あーでもないこうでもないを楽しんでいる。
今回すべてのRaspberryPi4の使用OSはArchlinux 64bit rt-kernelとした。
いずれの場合も
mpd + upmpdcli + upplay でプレーヤーは最低限完結する。
音質的にはどのプレ−ヤ−も良い所まで来ている様に思う。

少し前まではハード、特に電源を追いかけていたが
現状やってみたい事はすべてやってみて(笑)
今まで見てみぬふりというか他力本願だったOSをイジっている。
lightmpd smpd-aoe rAUDIO volumio等
無料配布されているプレーヤーソフトも可能な限り試してみた。
その中でもsmpd-aoeは一番だと個人的には思う。
だから何もイジらないでそれで聴いていれば良いものを
どうも血が騒ぐのを止められず archlinux rt-kernel をイジり始める。
たまたま上手く行って音が出始めた。プラシーボ全開の良い音で(笑)

追記 今回のrt-kernelはKali (i2s Reclocker)と相性が良い。

— posted by くま at 08:15 pm  

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