/ 雑記帳

使いやすい...

お気楽kit基板2枚を収納?して設定操作するという目的は達する事が出来た様に思う。
ちなみにこれはデジタルチャンデバ+サンプルレイトコンバーターの2枚を収納。

DCIM0035




— posted by くま at 09:07 am  

スイッチング電源(1)

スイッチング電源を組み合わせ
SW電源3台で48V+48V+48V=144V 1台12V出力SW電源のAC入力へ接続としました。
SW電源の入力回路はAC100Vが整流されて次回路へ接続されているので
AC100V整流後の電圧である141V直流をAC入力端子へ接続すると動作する場合が多い。

追加でSW電源を直列接続する場合は注意が必要です。
1台の出力が停止した時にもう1台の出力電流により
電解コンデンサを逆極性で充電する事となり
出力回路が故障する可能性があります。
その防止のためショットキーバリアダイオードを取り付けます。
この記事の追試はオススメしません。配線を間違うと確実に燃えます。
   
(ノウハウ+機材提供はmoct氏です。)

DCIM0043



— posted by くま at 06:19 pm  

代替え部品とか

デジキーではもうオリジナル部品が欠品していて辛い(笑)
抵抗類は0608 1/10W規格で選んだ。クリスタルは部品表の代替えの方で...
セラミックコンデンサーは失敗する可能性大なので多めに(笑)
1608規格でのLEDも欠品でこれは秋月通商に頼もうかと考え中だが...
果たして生基板を入手出来るのか??
まぁ普通で考えたらこのサイズのコンデンサ-を手ハンダしようとは普通考えない(笑)
十分な道具があっても結構厳しいかも...なので基板購入の競り合いには
ならない様にも思うがどうだろうか。

NFD-NEW-HA



— posted by くま at 01:24 pm  

予備テスト

デジタル回路部分は完成したのでDIV5142基板に
やなさん受信基板、I2S入力DACを接続してテストを行う。
I2S信号を入れてフィルターテーブルを操作して指定した周波数域が遮断されるか?
耳が頼りの簡易テストであるが、まあ何とか動作している様に聴こえる(笑)

この基板はこの先 2ch 専用に改造する予定だが最初は基本仕様の4chで組み立てて動作を確認後に
改造する予定です。

DCIM0047



DCIM0006



— posted by くま at 02:01 pm  

最新版

Audio-system3



— posted by くま at 08:04 am  

超高次ネットワーク

超高次ネットワークプロジェクトをスタートしています。
現状2WAYシステムをデジタル信号処理を使って48dB/octで分割して聴いていますが
更に高次な処理をして音楽を聞いてみようという試みです。
お気楽kitを改造して使えば遮断特性は最高で-228dB/oct という物凄い遮断特性が得られます。
アナログでは不可能なデジタルならではの特性です。
独り言...スイープジェネレーターが欲しい(笑)



参考リンク 理想の2WAYのネットワークとは?

可能な限りフイルムコンデンサーを使用して制作しています。

DCIM0018


PCM-D




追記09/09 Panasonic製のメタライズド積層フィルムコンデンサーを多用し過ぎたか(笑)
      分解能が上がったのは良いがフワッとした部分が無くなりこの音で良いか?悩む。

— posted by くま at 08:18 am  

ブログ掲載用画像

型名ELUGA P-06Dという古い古いスマートフォンを無理やり復活させた。
起動もしない状態で放ってあったがガンガン充電してイジっていたら起動(笑)
使用目的はブログ掲載用画像を撮るためのカメラである。

こんなLCD表示等を撮るためには
画素数はともかく露出までも設定できるので使いやすい。

DCIM0004



— posted by くま at 10:19 am  

電源基板制作メモ

TPS7A4700を2個使用した2ch電源基板を作成中です。

Hiper-Power



— posted by くま at 01:17 am  

AK4499EQが自動キャンセルに

*974-1192-ND:ご確認させていただきましたところ、生産中止品となっており、
御注文がDigi-Keyにより自動キャンセルとなっております。誠に申し訳ございません。

— posted by くま at 11:27 am  

予告どうり....

DIRonSRC4137 + SRC4137 という構成になっています。
左側のLCDはDIRonSRC4137基板、右側のLCDはSRC4137基板の表示になっています。
左端のSWは中央の4つのPUSH-SWをどちらかの基板に切り替えるSWで
中央OFFモーメンタリーになっています。

20210821203640



20210822101631



20210822101906


追記
気がついてはいけない事に気がついてしまった。
機器間を接続するHDMIケーブルで低音域の出方がまるで違う。
アナログ感覚で太く短ければ良いというものでは無い様だ...

— posted by くま at 08:43 pm  

<< 2024.9 >>
SMTWTFS
1234 5 6 7
89 101112 1314
15 161718192021
22232425262728
2930     
 
























T: Y: ALL: Online:
ThemePanel
Created in 0.3153 sec.