/ 雑記帳

新サーバーの構築

Linux OSのバージョンアップに伴い新サーバーのインストールに取り組んでもう半月...
結局、現状からのアップデートによるソフトランディングは叶わず((泣))
イチからインストールして現状のサーバーと同等の機能をインストール、設定するという重労働に!
うちは音楽関連だけではなく色々やらせているのでホントにシンドイ。
二個のHDを使いながら上手くいったらクローンコピーを互いに行って慎重?に作業を進めた。
毎回 Apache2とphp5.6 が面倒でしょうがない。もうCentOSには戻れない身体になってしまっている(笑)

誰か良いブログソフトを公開してくれないだろうか。

— posted by くま at 10:31 am  

lightMPDapu2-v1.2.0b3.zip 今後の展開は...

デジファイのおとさんのlightMPDapu2-v1.2.0b3.zipが出ていたのでアップでデートしてみた。
毎回の事であるが何故か一発で音が出ないのである(笑)
今回は前回と同じ失敗で起動ディスクが/dev/sda1(usbの場合)になっていたので
そこを修正して無事の音出し成功!!

1.音がソリッド方向へ変化している様に感じる。
2.気のせい??発熱が少なくなってないかなぁ(笑)

PS
symphonic-mpdみたいに起動完了時の音が鳴ると使いやすいので...と
かなり昔掲示板でお願いしたのだけれど忘れてるんだろうなぁ...

LIVA Z,LIVA Z,LattePanda用のlightMPD用のlightMPDリリースが予想よりも早すぎで資金が無い。
現在、自宅内サーバーOSの切り替え準備真っ最中で労力も資金もそちらに集中している。
LattePandaにこだわらずにLANカード追加で一般的PCにインストールできれば無敵なんだけどなぁ
Realtek 8169PCIやIntel 82575/82576のLANカード購入してみようかな(笑)
intel信仰者なんだけど このチップはどうもサーバーに2NICを付けるためのチップみたいで
サーバー用の高価なマザーにしか搭載されていない様で選択肢が狭い。

— posted by くま at 08:54 am  

 

Ubuntu18.04 をいじっていて

ブートローダからメッセージ表示までの流れ?が気に入らなくて...パラメーターを調整...
GRUB_DEFAULT=0
#GRUB_TIMEOUT_STYLE=hidden
GRUB_TIMEOUT_STYLE=menu
GRUB_TIMEOUT=10
GRUB_DISTRIBUTOR=`lsb_release -i -s 2> /dev/null || echo Debian`
#GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
GRUB_CMDLINE_LINUX="text"

— posted by くま at 08:13 am  

今からサーバーメンテに入るので...

突然 切れたり します。m(_ _)m

— posted by くま at 09:28 pm  

二段電源は音が良いかも...(独り言)

某掲示板で話題になっている?スイッチングレギュレター電源をDC-ARROWに接続する件は
まあ色々と細かい事が何か引っかかるけど絡むつもりもない無い(笑)
やってみました高価な部品を使いました。苦労しました。音が変わりました。
達成感でいい音に聞こえる??
なんて事を言われない様に分かっている人は何も書かないか、理屈と波形は載せている(笑)
これって詰まる所、二段電源構成が音に効くって事だと勝手に解釈している。
基本的発想はむちゃくちゃ電流供給能力のある電源を前段にして
後段にはある程度波形を綺麗にするレギュレーター回路(三端子とかでも良い)を付けるとレギュレーションが良くなり
二段目のレギュレーター回路の動作も楽になって良い音に繋がるという事だと理解している。

お金が無かったら三端子レギュレータを単純に二段重ねただけでも効果絶大だからやってみる価値はあると思う。
(なるべく古い型で電圧損失が大きいタイプのものが良い。)
熱の問題が無ければ一段目と二段目の落差は大きい方が効果が大きい様に思う。

自前のDACの電源回路のブロック図がこれ!参考になるかなぁ(笑)

POWER



— posted by くま at 08:28 pm  

 

ブリッジ整流直後の電圧値は(独り言)

トランスのAC6.3Vタップから整流すると整流後の電圧は
6.3 x √2 =8.9082V 実際にはこの値からダイオード二個分が背負う電圧をひけば良い。
だから約8V程度がC1の両端の電圧と考えられる。
まあテスターで当たってみればその方が確実(笑)
なぜあの電圧を入れるかは?最終DC 5Vが必要でその2.4倍...
必要以上に高い電圧を入れると熱の問題が出ないのかな...
参考URL...
http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1507604251

— posted by くま at 07:54 am  

DAC基板とSRC基板のGNDライン...

ループが出来るのを恐れて控えめのGNDライン配線をしていたDAC基板とSRC基板
実験的に#18ゲージで強化してみたら「あれ こんな音が入っていたのか」と(笑)

— posted by くま at 10:27 pm  

最近サーバーが攻撃を受けていて...

本日改修をしましたが何時まで動くことやら
そのためにコメントが出来なく設定してありますm(_ _)m

— posted by くま at 11:57 pm  

最近のRaspberryPi3の実験環境

こんな効率無視の取り付けでもファンは効くような?

upnpgw



— posted by くま at 01:57 pm  

電解コンデンサーで音が変化する要因と思われる事(独り言)

電解コンデンサーの耐圧は電解コンデンサー内部の電極間に挟んであるセパレーター(絶縁物)の厚さで決まる。
耐圧を大きくしたい時は絶縁物の厚さを厚くする。
この厚さ(距離)が大きければ大きい程モレが少ないコンデンサーと言う事は出来る。
図を見れば内部構造は大体理解出来ると思う。
高音質をうたう電解コンデンサーは巻き取り工程において固く巻くらしい。
固く巻くと電荷が加わった時の電極の振動が減って音に付帯音が付くにくくなるらしい。
音が変わる要因はDCRだったり使う材料も影響するのでキリがないが
耐圧で音が変わる要因はコレが大きいと思う。

蛇足:一般的なフイルムコンは絶縁フイルムの間に金属箔を挟んで巻いて作られているのでどうしても電極が振動しやすい。
   でもそれが良く言う音の艶を出す方向に働いていると考えている。
   ※あくまでも個人的見解です。

c



— posted by くま at 05:33 pm  

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