/ 雑記帳

設定ファイルを見つめている...

三歩進んで四歩戻る...
う-ん smpd+upnp がこれ程難しいとは(笑)
とりあえず mpd+upnp-usb (rapi2+rapi3) 環境に戻して
音出ししています。(正直良くわからなくなったので
これrpi2-upnpgw-usb-20190225に付いてくるconfファイルは
rpi3-smpdplayer-i2s-20190524.zip付属のものとおなじです。
組み込まれているmpdがノーマルか[S]かですね。

この状態からI2S出力の状態に持って行って
色々と探ろうかと思ってます。

— posted by くま at 02:24 pm  

 

何回も壊して進まない(笑) symphonic-mpd

symphonic-mpd設定 備忘録
      
1./boot/eth0.network 固定アドレス設定

2.RaspberryPi2:arm_freq=960

3./etc/mpd.conf MPD Client設定
 port "6600"
 bind_to_address "any"

Linuxのブラウザからインストール直後の初期設定で
smpd.localにアクセスしても接続できない。
必ずWindowsのブラウザで行うこと。

— posted by くま at 08:29 am  

symphonic-mpd 導入顛末記(2) symphonic-mpdをSRC4137と接続

symphonic-mpd v0.8.10 を
お気楽AudioKitのSRC4137と接続して音が出る事が確認出来ました。
夜なのでご近所の迷惑になるため音質評価が出来ません。
「I2S DAC 対応表」でTerra-BerryDAC 2がサポートされているので当然の結果...
音は出るけど肝心の音質はどうなのか?
SRC4137からの出力を受けるのはAK4497EQです。

AK4497



— posted by くま at 09:49 pm  

symphonic-mpd 導入顛末記(1)

お世話になっている「みみず工房」のyoさんが絶賛していたので(笑)
yoさんにお願いしてR&D Club入会させていただいて
Download-installしたんですが...ブラウザからの設定画面が出てこない(泣)
すったもんだしたあげくdownloadしたファイルが壊れていた模様で
全ての作業を最初からやり直したら動作し始めました。

symphonic-mpdは開発者のパパリウスさんの拘りを
そのまま形にしたと思われる独特のモノでした。
否定的な意味ではなく良い意味で...
久しぶりにEnyaを聴きたくなる感じです(笑)
自分的に感じた音質は
各音が分離して明確に聞こえて且つキツくない音が出ていると感じました。

残念ながらまだ自分のメインシステムでの評価には至っていませんm(_ _)m
自分のメインシステムはデジタルチャンデバを使った2WAYとなっているため
IO端子ピンからのI2S出力しか無いのがネックになっています。

どのような接続がsymphonic-mpdを活かす事が出来るのか?検討しています。
AK4137を介せば問題なく音は出るけど...それで良いのか?

— posted by くま at 08:00 am  

50Hzのストロボが必要となる

材料を調達した。これと我が家にあったガラクタで組み立て?ます。

20190510172004


完成品画像をアップします。

50hz



— posted by くま at 10:17 pm  

 

課題だったケーシングに取り掛かる

USB入力-I2S-HDMI差動出力コンバーターなモノを
某メーカーの励磁電源セットをバラした材料で作成中です。

20190518183708



— posted by くま at 10:13 pm  

FETの取り付け穴ピッチ

FETの取り付け穴ピッチが分からないので基板をスキャナーで取り込んで
CADで画像をインポートして寸法を推測してみた。

111



— posted by くま at 09:17 pm  

自作オーディオ考...

何が目的で貴重な時間と費用をかけて ワザワザ機器を自作するのか?
人によってその考え方価値観は大きく違う様に思う。
自分の場合は払った金額に見合う音が出て且つ
自分の感性に適合するオーディオ装置が欲しくて作っている。
達成感を感じたいためではない。
自分の作った機器から音が出るとこの上もなく嬉しいものだが
そこで終わりの装置作成ならば私は製作する事は無いだろう。
音が出れば良いオーディオは自分としてはやりたくない。
自分の場合に限れば 一時的な気分の高揚やノリで作った装置は長年の使用には耐えられない事が多い。
耐えたとしてもすぐに飽きる(笑)
拘りの実現のために根性と費用を注ぎ込んで作るのが
自分の「自作オーデイオ」なのである。
それで、もし好みの音が出てくれば 天上天下唯我独尊 ナルシシズム(Narzissmus)(笑)
注意事項としては 承認欲求 は他人様から見ればホントに迷惑なので
涼しい顔をして 自虐ネタを語っていないと格好悪いのである(笑)

— posted by くま at 05:29 pm  

2019自作オーディオ鑑賞会 4月29日

自分が試聴会に行く目的は参加される方々が自分の音を出す為に
どんなアプローチをしているか?
それを見たさに...

最近はアンプ、スピーカーにはあまり拘りは無くなって
入力機器、DA変換機器のグレードが上げられれば
普段は手持ちのソースを再度再生して楽しむ事が出来という部分で
楽しめれば良いと考えて(金銭的制限もあり(笑))
音質向上が出来そうな思いつきを試してみる事を繰り返している。

今回は何とか参加出来た?ものの引っ越し時期に重なって
十分な吟味を色々な点で出来なかったのが辛い。

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個人的な感想としてはJBLの大型スピーカーシステムとの組み合わせが
厳しいアンプもあった様に思う。
No.4の真空管アンプは昔のラジオ球を使ったコスト重視?のアンプで音はそれなりだったと思う。
No.1のモノブロック仕様、トランス位相反転回路採用と思われるアンプは
パワーも十分で真空管らしい艶のある音が印象的であった。
No.2のFETアンプは一度製作者様のリスニングルームで聴いた事もあり楽しみであったが
他のアンプと比べると音に個性を感じる部分が無かった。
その原因はマルチシステムでの使用を前提に作られたから?と思った。
遊佐さんの試聴会でのアンプ比較試聴形式では
ネットワークの通してのドライブの音質も確認が必要だと感じた。
No.3の電流帰還型回路はハイゲインらしく
他のアンプと切り替え試聴した時の音量差が大きかった。
音質的に明るく爽やかでありながらドライブ能力も感じられた。
No.5のロシア製300Bシングルアンプは良い意味でも悪い意味でも標準的なシングルアンプだった。
高能率、16cmフルレンジスピーカーと組み合わせればその実力を発揮できるであろう。

— posted by くま at 08:52 pm  

引っ越して光回線へ

ここ二三日サーバーが不安定だったと思いますm(_ _)m
引っ越しでサーバーを移設していました。
移動したらPCが起動しなくなって(笑)
一時的にPentiumMのサーバーで凌いでいました。

— posted by くま at 07:01 pm   commentComment [2] 

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