/ 雑記帳

AK4493EQ レジスタ調査(2)

Hyper-βさんから色々教えていただきました。感謝!
DACのアドレスですが、以下の通りです。

J12が2-3 の場合
U2 = 0x10
U1 = 0x11
J12が1-2 の場合
U2 = 0x12
U1 = 0x13

許可が取れれたら音出しが出来たアルディーノのプログラムのリンクを貼ります
参照リンク:https://drive.google.com/drive/folders/14V-U_tgpTRhp9DOnDWzfntovNAIEdCy0

4



— posted by くま at 10:28 am  

AK4493EQ レジスタ調査(1)

RasperryPi2で最低限これだけ書き込めば音は出る様です('~`;)┌
i2cset -y 1 0x13 0x00 0x8f 入力フォーマット指定
おまけで
i2cset -y 1 0x13 0x03 0xfc Lchボリューム
i2cset -y 1 0x13 0x04 0xfc Rchボリューム
誰かアルディーノに落とし込んで欲しい('~`;)┌

HiperB


AK4493



— posted by くま at 06:33 pm  

 

Linux(16.04.4 LTS)をデスクトップで使って毎日音楽を聴く(1)

マザーボードには最初からサウンドデバイスが搭載されているが
ハイレゾ再生には適さないものが多いので(音は出るが)
自分の環境でメインでつかうサウンドデバイスのみ使用可能な設定にする。
設定ファイルは /etc/modprobe.d/blacklist.conf
ブラウザで音が出ない症状が出る事があるが ~/.asoundrc でalsaの場合を決め打ちにしておく。


$ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 1: U20Q1 [USB Audio 2.0(Q1)], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0

$ cat .asoundrc
pcm.!default {
type plug slave.pcm {
@func getenv vars [ ALSAPCM ] default "hw:1,0"
format S32_LE
period_time 0
period_size 1024
buffer_size 4096
}
}

— posted by くま at 10:49 am  

やばいなぁ 真空管よりFETなのか?

FET終段のパワーアンプって
しなやかな鞭みたいに優しく厳しくスピーカーを攻める感じで
気に入った!! 真空管より良いかもでちょっと悲しい。
考えて見ればカップリングコンデンサーが入らないアンプを作ったのは初めてだ。
      
※真空管、FETそれ自体の音色もあるとは思うけど周辺回路、使う部品の総和が音を決めると
 思っています。

— posted by くま at 02:38 pm   commentComment [2] 

 

不良解析(2)

お見苦しいところを m(_ _)m

machigai



— posted by くま at 11:15 am  

不良解析(1)

DACの出力(1KΩのDAC側)部分は直流のオフセット約2.5Vが出ているはずなんですが
音が出ていないチャンネル側はmVオーダーでパタパタしているだけだったので
故障していると思われるDACの出力抵抗を浮かせて
動作している側の出力をリード線で接続してテストして見ました。
見事に音が出ました(ちょっと感動)
結論としては片側のDACが破損だと思います。
ヒロ様へオプションのDACだけ再度頒布をお願いしてみます。
音が聴くに耐えないという部分は中華XMOS-DDCを
Combo384に変更したらあっさり解決しました('~`;)

2



1



ak4493pa-1



4105221548243362



— posted by くま at 07:07 pm  

うーん 撃沈かなぁ

20190120161422



— posted by くま at 05:23 pm   commentComment [3] 

TYPE-Q電源基板

昨日に引き続き無事動作しました。

20190117230227



— posted by くま at 12:27 am   commentComment [1] 

TYPE-P電源基板

P



— posted by くま at 06:40 pm  

部品が揃わず作りかけが増殖

今回のAK4493EQ+パワーアンプ基板はデジタル回路とアナログ回路が一枚の基板に搭載されている。
トラブルと切り分けがが面倒になるのでまずはDACブロックのみを組み立てて出力を基板外部に引き出して
動作を確認してからFET使用のパワーアンプブロックを組み立てて結合させて
動作確認という手順で進めたいと考えている。(左下の基板)

Dw2jnuDUcAEpQEE



— posted by くま at 03:48 pm  

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