自分的にネット上のAudio情報には怪しい話が多いと感じているのだが(笑)
特に電源関連はその多さと怪しさ危険さが凄まじく(笑)
アルプスの山々の様にそびえ立ちその所々に恐ろしいクレバスが口を開けて「おいでおいで」と待っている(笑)
その真偽の程は自分の信じているシステムに接続してその音質変化をバイアス無く評価する以外には無い。
一番恐ろしいのはその危険さで一つ間違えば高価な?自分のメインシステムを傷つける事となる。
とにかく接続して破壊してしまった時の喪失感は半端無いので
普段はなるべく近寄らない様にしている。
そんな中で怪しさを感じながらも「何かある。可能性が大いに否定出来ない。良いのではでも壊したくない」とか
弄っている間、頭の中でいろいろな声がこだまする電源ユニットがある。
過去にこのブログで少し紹介した事もある...
その話を書こうか...ちょっと悩んでいる。いま自分の横でその電源が動作し音が出ている...
プラシーボ全開...イヤイヤそうじゃ無い...葛藤がぁ(笑)(笑)
普段の音量なのに...
普段は感じない床振動でリズムが取れてしまう...
演奏者の気配を感じてしまう。何が違ってそういう響きが出てくるのか??
  LANコネクターの「嵌合」について
リンク先には
「ミヨシのクロスケーブル変換アダプターがとても良い。」 という事が書かれているが
 という事が書かれているが
この良い効果をもたらしているのはLAN信号のクロス接続ではなくて
ミヨシ製のケーブル変換アダプターの「嵌合」の具合がとてもしっかりしている事が
音質向上に結びついているという要素だとかなり前から感じていた。
APUの初期モデルのLANコネクタ部分の精度が良くないため
普通に市販されているLANケーブルだと確実にロックされない。
時間が経過すると緩んで接触不良となる事を何度も体験している。
このミヨシ製のアダプターはかなり以前に生産中止となっていて
Amazon等で販売者から購入すると
定価の数倍の価格で購入しなければならない状況となっている。
今回、代替え品が存在しないか?画像を頼りに調査したが
これだ!と思われるモノは見つける事が出来なかった。
もっとまとめ買いをしておくべきだったと後悔している。
  「ミヨシのクロスケーブル変換アダプターがとても良い。」
 という事が書かれているが
 という事が書かれているがこの良い効果をもたらしているのはLAN信号のクロス接続ではなくて
ミヨシ製のケーブル変換アダプターの「嵌合」の具合がとてもしっかりしている事が
音質向上に結びついているという要素だとかなり前から感じていた。
APUの初期モデルのLANコネクタ部分の精度が良くないため
普通に市販されているLANケーブルだと確実にロックされない。
時間が経過すると緩んで接触不良となる事を何度も体験している。
このミヨシ製のアダプターはかなり以前に生産中止となっていて
Amazon等で販売者から購入すると
定価の数倍の価格で購入しなければならない状況となっている。
今回、代替え品が存在しないか?画像を頼りに調査したが
これだ!と思われるモノは見つける事が出来なかった。
もっとまとめ買いをしておくべきだったと後悔している。
— posted by くま at 08:45 am


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