

今回のサウンドカードに追加しているピンヘッダーではこのピン配置です。
この状態でフラットケーブルを使用し一番ピンを合わせれば
やなさん14PIN、お気楽kit10PINのI2S入力コネクタに接続する事が出来ます。

いやぁこれを言葉でどう説明すれば良いか?分からないけどこう言う事!(笑)
配線面と実際コネクタが差し込まれる面は裏表になるから列が逆になるって言われてもピンとこないなぁ(笑)

参考リンク
フラットケーブルの罠...
 
 改造カードの設定(1) for linux(Archlinux)
 
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2022/9/3




 
  
 
   — posted by くま at 05:43 pm  
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— posted by くま at 09:43 am
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