/ 雑記帳

iscsi ubuntu10.04

ubuntuでLAN接続でSCSIで接続した様に見えて使えるiSCSIを動作させてみました。
  
$ cat ISCSI-TOOL
iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p 192.168.1.15
iscsiadm -m node --targetname iqn.2010-11.com.disk1.sys1.xyz --login
iscsiadm -m session
fdisk -l
mount /dev/sde1 ISCSI
#iscsiadm -m node --targetname iqn.2010-11.com.disk1.sys1.xyz --logout
参考リンク
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0128
http://kkuma.sytes.net/Linux-iscsi/index.shtml

— posted by くま at 10:59 pm  

Ubuntu Studio 10.04

10.10ではモジュールのビルド等でエラーが出て,、思う様な環境を構築できませんでした。
それで今度は10.04に挑戦中です。PCも64bitではなく32bitの方で挑戦してみます。
まあ、Pentium Mなので能力不足になる可能性大なのですが...
80GのHDをさっき買ってきて今インストールしています。
予備にHDを用意しておいてclonezillaで丸ごとコピーしながら変更を加えて行きます。
そうしないと途中で壊してしまうことが多々あるので...
そこまでの苦労が水の泡...
リアルタイムkernelの音は濁りがない水の様に感じます。
非常に良いと感じますがデメリットもあります。
急な操作ですぐにエラーが出てしまう事です。
リモコン操作で曲を飛ばしたりすると頻繁に発生します。
音はいいのだけど...困ったものです。
PS
結論としてPentium Mのマザーでは実力不足でした...残念

— posted by くま at 11:34 am  

Ubuntu Studio 10.10

Ubuntu Studio 10.10をインストールしてみました。
Audiophile 192装備のPCで24bit192KHzのファイルを再生してみました。
Windows foobar2000 では当たり前なんですが...
linuxでできたところに意義があると思います。
  
この再生出来たというのは
単にプレイヤーソフトに正しく認識されただけではなく
接続したDACの表示も同じ値を示して音が出たという意味です。
それで音はどうか?という事になるのですが
今は冷静ではないので後ほどコメントさせていただきます。
特にWindowsの定番ソフトの比較は興味あるところだと思うので...
会社のaudio師匠からいただいたCarpentersが泣きたくなるぐらいの艶で鳴り響いて
いるとだけ書いておきます。
これからの課題も満載でPT2をこのPCに付けておいて良いものか?など
システム改造計画が必要!
  
  

UbuntuStudio



— posted by くま at 07:42 pm  

Audiophile 192

Audiophile 192に手を出しました。
期待はずれでしたLinuxでは...
Windowsで良い音がしても困るのですよ私は!
全然、カスタマイズができないWindowsは大嫌いです。
だいたいNTFSファイルシステムが大嫌いです。
困ったもんだ...
今、松任由美のリンカネーションが鳴ってます。

— posted by くま at 09:20 pm  

ハイレゾリューション オーディオ

時代の流れに背を向けていたら。
こんな世界が育ち広がっている事に気がつかなかった。
Audioの迷信に囚われているつもりは無い。
CDのサンプリングを遥に越えたソースの再生は
その場の空気感をビリビリ伝えてくる。
これって何?
どこまでも追いかけたくなってくる。

— posted by くま at 07:51 pm  

 

alsa

http://www.alsa-project.org/main/index.php/Matrix:Vendor-MAudio

— posted by くま at 10:23 am  

ubuntu10.04 解像度変更に失敗したときは

$ gnome-display-properties
助かった...

— posted by くま at 10:28 pm  

 

Ubuntu 10.04 & M-Audio 2496 Wadia151 PowerDAC mini

この組み合わせで聴くとなんか高級CDプレーって何?と
感じる私の耳は嘘か?よくわからなくなる。

まだ詰めきれていない部分があるので更に高みに行ける可能性もある。
だいたいデジタル同軸接続コードは安物の千円だし(笑)
(USB接続は音が甘くなる理由がわからない。)
自分が持ってるCDの半分をリッピングした。
HDの容量が足りなくなったのでマザーに付いていたRAIDを有効にして
RAID_0のアレイを作成した。
SiI 3132 Serial ATA Raid II Controller
嘘か本当か速度は
/dev/md0:
Timing buffered disk reads: 424 MB in 3.00 seconds = 141.16 MB/sec

/dev/md0:
HDIO_DRIVE_CMD(identify) failed: Invalid argument
readonly = 0 (off)
readahead = 4096 (on)
geometry = 156284160/2/4, sectors = 1250273280, start = 0

m-audio-audio



もっと高性能なサウンドカードも探したが...
linuxで動作確認が出来ているものだと中々見つからない。
しかも光デジタル出力 or 同軸デジタル出力で探すと尚更である。
YAMAHAの744系では動作を確認しているが古すぎ(笑)である。
また所有しているマザーボードの光出力もubuntu10.04では動作するが
レンジの広さと音の繊細感では単体サウンドカードには劣っている。
もう少し時間をかけてサーチすれば更に良いものも発見できるかも知れない。
ただ、仏作って魂なんとかではないがハードと同じぐらい重要なのはドライバーである。
ALSA PULSE 等のドライバーを試したが音の違いがはっきりわかるのには驚いた。
CDプレーヤーの開発プロジェクトにドライバーの書ける音のわかるプログラマーがいて
製品を開発したらきっと寒気がするぐらい良い音のプレーヤーができるかも知れない。
そんな わけのわからない事を考えながらビルエバンスのピアノを聴いている。

— posted by くま at 03:02 pm  

思いで...

今、尾崎亜美の月の魔法が鳴ってる。
そういえば10年以上前に北上市のショッピングセンターで
ミニライブをするというのでまだちっちゃい娘を連れて駆けつけた
でも既にライブは終わっていた。
がっかりした帰りがけに宣伝で配っていた風船を娘はもらう事ができて
娘は上機嫌であった。二人で手をつないで駐車場へ向かって歩いていると
尾崎亜美と思われる女性が乗ったタクシーが脇をすり抜けた
その時、風船を持った娘に彼女はバイバイをしてくれた。
一瞬の出来事であった。ちょっと娘が羨ましかった。
まあ、彼女は絶対覚えてはいないだろうけど...
ますます、彼女のファンになった一瞬であった。

— posted by くま at 09:54 pm  

 

ubuntu 10.04 Desktop環境整備

やっぱりHOME、ゴミ箱、コンピューターは表示されてないと使いにくいので
以下のコマンドを実行する。
  
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/trash_icon_visible true
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/computer_icon_visible true
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/home_icon_visible true

— posted by くま at 09:40 pm  

<< 2024.9 >>
SMTWTFS
1234 5 6 7
89 101112 1314
15 161718192021
222324 25262728
2930     
 
























T: Y: ALL: Online:
ThemePanel
Created in 0.0600 sec.